専門看護師に海外研修ってある?

日本に於いて、癌は死因の1位になっている病気です。
そのがん患者の看護に対して専門的な知識や技術を持っている、がん看護専門看護師には、海外研修の助成が行われています。
「小林がん学術振興会」という法人が行っていますが、平成25年までは英語が出来、研修結果を生かす事が出来る専門看護師個人を募集していましたが、今年は法人に対して助成が行われていました。
アメリカのがん専門病院で研修は行われ、がん看護の理解を深め、またアメリカのCNSやNPの役割などの情報も収集する事が目的となっています。
実際に研修に参加した専門看護師のレポートでは、アメリカでは、CNSは実践する事に軸が置かれており、それが保証されているとの事。
つまり個人プレーが許される環境であるという事ではないでしょうか。
日本では役職を持たなければ中々思うように動けず、また役職を持てば管理業務などの仕事が増え、実際の支援が出来ない事になっています。
専門性の発展に差が出るとリポートされていましたが、同感です。